保険診療について

今回のお怪我の確認をお願いします。
お怪我での来院でないかた、ご周知のかたも
御一読お願いします。

オスグッド・シュラッター病

オスグッド・シュラッター病は成長期の子供に頻発するスポーツ障害です。走る・跳ぶ・蹴るなど、太もも(大腿四頭筋)の筋肉が収縮し、膝下の付着部分である脛骨から腱が引き剝がされてしまう事で症状が現れます。膝前部から膝下部に痛みが現れ、発赤を伴う熱感と腫れ、正座をすると、腫れているところが床に当たり痛む。などの症状が有ります。当院では体の軸バランスを整え、膝にかかる体重負担を調整する施術を行います。

*問診後、場合によっては画像診断後、整形外科の先生の判断と全身の軸バランスを整え施術を行います。

早めの対応が後遺症のリスクを軽減

この様な症状でお悩みの方

✅膝下に骨が出たように腫れている

✅腫れている所が当たり痛みで正座が出来ない

✅走ったり、しゃがんだりすると痛む

✅痛みが有るが動ける

✅オスグッド・シュラッター病と言われた

症状を放っておくと

時間が経てば症状が悪化し、治癒までに時間がかかり、パフォーマンスが低下してしまいます。痛みをかばいながら動くので、からだのバランスも崩れてしまい、怪我も引き起こしかねません。 初期の段階で適切な施術と判断を受けることが、症状の悪化を防ぐ重要な鍵となります。

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